映画『コラソン de メロン』製作発表記者会見終了のご報告
本日、4月1日に都内にて『コラソン de メロン』の製作発表記者会見を行いました。
西川に「初対面の時には号泣したのに、3年ぶりに再開したらさらっとしていた。更に初日から号泣の演技をしていたので、「あー、あの時の涙も演技かぁ」と思った(笑)」と攻撃された。
そんな井上も「3年前の涙を演技だと思われたことが、今回、最も悔いが残る出来事となりました!!」と反撃。和気あいあいの雰囲気漂う会見となりました。
【登壇者】 井上和香・西川貴教・田中誠監督
井上:「初日に泣き芝居があって、一番苦労しました。私自身は正直、どんなにかっこよくても、ヒモの方はご遠慮したいです。(笑)泉のヒロミに対する一途な思いは共感できるし、学ばなきゃいけないなと思いました。ラブストーリーなんですけど、かわいらしく、ホッとする映画です。泉の一生懸命さ、ヒロミの泉に対する愛情を是非ご覧ください。」
西川:「最初は何で僕なのか?と思いました(笑)今まで一度も映画に出演したことがなくて、ヒロミという人間の普通さ、そして多少の異常さを自然に創りだすことが難しかったです。監督の言うモテオーラというものがどんなものか僕には分からなかったので、とにかく言われるがままに演じました(笑)ヒロミは何かをやるきっかけを失ってしまったんだろうなと思います。僕自身としては甲斐性がないのは男としてすごく嫌だなと思っていたので、まさかそれを自分がやることになるなんて…親には見せたくないですね(笑)大きい作品じゃないと注目されなかったりしますが、作品の中のメッセージ性みたいなものは予算や作品の規模とは全然違うところにあって、僕は台本をいただいた時にその意思をすごく感じたので、僕みたいな素人でも出させていただきたいなと思いました。朝ごはんを彼女と愛人と食べるシーンがあって、どんな顔したらいいんだろう!?ってとても悩みました(笑)」
田中:「井上和香さんを主演にした映画を撮るのは早い者勝ちだろうと思いました。表情の豊かさや勘のよさに惚れ込みました。西川さんはお願いをする時にライブを見せてもらったのですが、男が観てもカッコいいんですよ。女の子にキャーキャー言われるだけじゃなくて頼れる感じが出ていて、それが僕の言うモテオーラということなんだと思います。二人のコンビネーションが良くて、その部分がコミカルな演技になって出ていると思います。あんなにコミカルなキスシーンは見たことないですよ(笑)期待してもらいたいです。家賃8万のアパートが舞台なんですが、「和香ちゃんと住むならここだな」と思いました(笑)この作品は女性に観ていただきたいです。日常のささいな冒険をバカだなこのカップルと思いながら楽しんで観ていただきたいです。」
映像と音楽の新たなカタチを創造するcinemusica(シネムジカ)最新作。
主演は、本作が映画初主演の井上和香と西川貴教。
2人、同棲中のカップルの激動!?の人生を繊細でナイーブかつシュールな演技で表現。
その他、小嶺麗奈、鳥肌実、広澤草など個性豊かなキャストが大集合!
OLの泉は、恋人ヒロミと同棲している。ヒロミは病気を理由に仕事もせず、ヒモ生活。
ある日、泉は会社をリストラされる…。
ヒロミにそれを言いだせないまま、新しい仕事を探そうと躍起になるがうまくいかない。
そんな苦労も知らず、「高級メロンが食べたい」と言うヒロミのために、
泉はメロンを手に入れようと奔走する。
ヒロミは病気が治っても仮病を使い、働こうとしない。
そして泉は過労の末、ヒロミの病が移って倒れてしまう…。
健気な泉と奔放なヒロミの切なく甘いラブストーリー。
【監督・脚本】 田中誠(『タナカヒロシのすべて』『うた魂♪』)
【キャスト】 井上和香・西川貴教 他
【配給】 ジョリー・ロジャー
初夏よりシアターN渋谷他全国ロードショー
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