ネットカジノに興味があるならおすすめカジノ映画はこれだ!
カジノと言えば映画の中の世界、という人もいるくらいにカジノという舞台、場所にはとても力があり、魅力的にうつります。だからこそカジノそのものを題材にした映画というのは存外多く、そのどれもが(流石に全てでは無いですが)とても面白い作品だらけです。
ギャンブラーの心理描写やカッコよく勝つところなんかは絵になりますし、負けた人の人間ドラマも描けてしまうからでしょうか。そんなカジノ映画の中でもおすすめをいくつか紹介させて頂きます。
「ラスベガスをぶっつぶせ」
2008年公開のアメリカ映画。なんとこの物語の元になっているのは実話。ブラックジャックというカジノでは超スタンダードなゲームを「ハック」していくというお話。マサチューセッツ工科大学の数学教授がカードカウンティングと後々に呼ばれる事になる攻略法を使ってカジノを攻略していくというお話。ちなみに、カードカウンティングはとても優秀な戦法で、現在ではカジノ側としても対策を講じてはいますが、いまだに使える攻略法なので、興味のある方は是非調べてみてください。
「ROUNDERS」
1998年公開のアメリカ映画。この映画の肝はなんといってもポーカープレイヤーのリアルな心理描写。ポーカーもカジノではかかせない大人気ゲームで、ポピュラーなものですからルールを知っている人も多いでしょう。とにかく主役のマットデイモンがめちゃくちゃカッコいいです。ギャンブラーであれば少なからずわかる心理や、そのスリリングな戦いの様子は見ていて手に汗握ります。説明不要のエンタメ映画という感じです。
さて、カジノ映画はまだまだおすすめのものがいくつもありますが、やはりこういった映画を見た後は「自分もこんな風にカジノで遊んでみたい」と思うものではないでしょうか。IR誘致が決まったとはいえ、いまだ日本にカジノはないですからもしやるならば旅行に行くしかないですが、このご時世では旅行も少し不安。そんな時はおうちで遊べるうえに、リアルのカジノよりも勝ちやすいと言われているオンラインカジノ・ネットカジノで遊んでみてはいかがでしょうか。オンラインギャンブルについてはこちらからご覧ください!
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